ウミヘビは爬虫類?魚類?毒があるイメージのウミヘビ。
ヘビって名前に付くけど、そもそも爬虫類なのか魚類なのか。

ウミヘビ

2021.05.17

こんにちは、ヤギです。

みなさん、ウミヘビってご存知ですか?「海にいるニョロニョロした生き物で、毒がある」そんなイメージでしょうか。

私はハイサイ探偵団というグループ系YouTuberが好きで動画をよく見るのですが、彼らの釣り動画にも時々ウミヘビが出てきます。ただ、このウミヘビなのですが見ていると「陸にいるウミヘビ」「海で釣れちゃうウミヘビ」「海中を泳いでるウミヘビ」など…なんか色んなところにいるんですよね…。

私の中では漠然と、ウミヘビといえばウツボ的な感じの魚だとばかり思っていたのですが、魚が陸をスルスル移動したりしませんよね…。ということは爬虫類???

詳しい人にとってはなんてことない話かもしれませんが、私自身ウミヘビについてちゃんと調べたことがなく、考えれば考えるほどウミヘビが何者なのか気になって仕方なくなってしまいました。

ということで、今回はウミヘビについて調べてみました。

ウミヘビとは?

いきなり答えになりますが、爬虫類にも魚類にもウミヘビという名の生き物がいるそうです!魚類のウミヘビはエラ呼吸をするので陸上にはいませんが、爬虫類のウミヘビは泳げるので海中にもいるとのこと…ちょっと紛らわしいですね。

爬虫類のウミヘビ

爬虫類のウミヘビの場合、有隣目ウミヘビ科に属するヘビのことを指します。その名の通り海辺の環境に適応したヘビで、他のヘビと比較すると尾が縦に平たくなっており、泳ぐのが上手なヘビだそうです。

爬虫類なので肺呼吸をしており、水中では呼吸はできません。

また、ウミヘビの中には神経毒を持つ種もいて、噛まれたりすると命にかかわることもある毒ですので、ダイビングや釣りなどで見かけても下手に触らないよう注意してください。

エラブウミヘビ

魚類のウミヘビ

魚類のウミヘビは、ウナギ目ウミヘビ科に属する魚類の総称です。ウナギやアナゴなどに近い種類のようです。

こちらは魚なのでエラ呼吸で、常に海中にいます。

また、鋭い歯がついている種も多く噛まれると怪我をしますが、毒は無いとのこと。

ゴイシウミヘビ

見分け方

どちらのウミヘビも日本の海にも生息しており、ダイビングなどで遭遇することがあるようですが、爬虫類のウミヘビは猛毒を持っている場合があり大変危険です。魚類のウミヘビにも噛まれると怪我をするのであまり触らない方が良いですが、どちらのウミヘビなのか見分けられるようにしておいて損は無いかなと思います。

調べてみてわかった特徴としては、

  1. 爬虫類特有の網目のようなウロコがあったら爬虫類ウミヘビ
  2. エラがあったら魚類ウミヘビ

ざっくりこの2点のようです。

また、顔をよく見ると爬虫類の方はヘビっぽい顔をしていますし、魚類の方は魚っぽい目をしています。

漠然としたイメージでは、この2種類はそっくりな生き物だと思っていましたが、それぞれちゃんと爬虫類・魚類らしい特徴的な見た目をしていました。

まとめ

このようにウミヘビは爬虫類・魚類どちらにもいる、ということがわかってスッキリしました!世の中には不思議な生き物がたくさんいて、調べてみるととても楽しいですね。