フトアゴヒゲトカゲのご飯 ~赤レンズ豆~毎日同じご飯ではフトアゴも飽きてしまうかも…
そんな時に赤レンズ豆はいかがでしょうか?与える時の注意点も一緒にチェックしましょう!

2021.07.09

こんにちは、ヤギです。

我が家ではフトアゴヒゲトカゲを1匹飼っています。名前はコンちゃん。

フトアゴヒゲトカゲは雑食で、虫と野菜を食べます。野菜は小松菜や青梗菜、ニンジンをあげることが多いのですが、その時赤レンズ豆というものもトッピングしてあげることがあります。Twitterでアガマ系のトカゲに与えている人をよく見かけたので、うちでも時々野菜の上に少し乗せてあげるようにしているのですが、結構ポリポリ食べてくれます。

レンズ豆は人間も料理に入れて食べるそうなのですが、日本ではあまりなじみがなく、私自身もよく知らなかったため、ちょっとレンズ豆について調べてみました。

レンズ豆とは

マメ科ヒラマメ属の植物で、ヒラ豆とも呼ばれているそうです。「人類が最初に栽培した植物の1つ」とも言われており、大昔から食べられてきた豆のようです。

形は薄く平たい、乾燥豆であれば5mm程度の小さな豆です。片面は平たく、もう片面はカーブしています。眼鏡やカメラなどに装着されているレンズとは、このレンズ豆の形に似ていることからつけられた名前らしい…。確かに似ていますね。

レンズ豆は日本では生産されておらず、日本人にはなじみのない食材ですが、インドやフランスなどでは料理によく使われている一般的な食材だそうです。

平たい形をしているため、料理の時はそのまま煮込んでも火が通りやすく、水で戻す作業が不要な使い勝手のよい食材ですね。

値段

こちらはcharmさんで購入した赤レンズ豆です。値段は100gで319円。お手頃な価格ですね。

毎食与えたり、1度に大量に食べさせるものではないので、コスパは悪くないと思います。乾燥豆なので賞味期限も1年程度と長持ちです。ちょっとかたい豆ですが、小粒なので水で戻さなくてもうちのフトアゴヒゲトカゲはポリポリ食べれています。

栄養

レンズ豆にはビタミンB1、たんぱく質、鉄分、食物繊維が豊富に含まれており、栄養価が高くスーパーフードとも呼ばれています。

人間にとってもフトアゴヒゲトカゲにとっても、食べることで健康維持に役立ちそうな成分ですね。

食べ過ぎには注意が必要

栄養たっぷりなレンズ豆ですが、結構カロリーは高めで100gあたり353kcal。大豆や小豆などの他の豆類と比べると、糖質もやや多いため、食べ過ぎは肥満につながる可能性もあります。また、食物繊維が多いので食べ過ぎると消化不良を起こして腹痛・下痢などの原因になることもあるようです。

フトアゴヒゲトカゲなどに食べさせる時は、時々おやつ程度に少量あげるくらいが丁度良さそうですね。栄養は多いですが、ダイエット中には避けた方が良い食品かもしれません。

食事はバランス良く

フトアゴヒゲトカゲは結構太りやすい爬虫類で、虫や人工フードを与えすぎるとすぐに太ってしまいます。だからと言って、小松菜ばかりでは栄養も偏りがち…。そんな時には、レンズ豆のようなものも時々与えてみると良いと思います。

毎回同じご飯を与えるよりも「あれ、今日はオレンジの豆が乗ってるぞ!」と変わり映えがあった方がフトアゴヒゲトカゲも喜びそうですよね。

#フトアゴ#爬虫類を飼う