銭湯めぐり ~千年温泉~サウナ・水風呂の温度だけではなく、
外気浴スペースの良さも”整う”には重要だと思います。

千年温泉

2021.04.29

こんにちは、ヤギです。

今回は神奈川県川崎市高津区にある「千年温泉」に行きました。ちなみに読み方は「せんねんおんせん」ではなく「ちとせおんせん」と読み、南武線武蔵新城駅から徒歩7分の住宅街の中にあります。

内観

数年前にリニューアルされたようで館内はとても綺麗ですね。銭湯らしい木の床、落ち着きます。

料金は入浴だけなら490円、サウナ付きは720円、100円でタオルが借りられます。浴室内にはシャンプー・ボディソープは無いのでフロントで買うか、持参しましょう。

券売機で必要な券を買ったら下駄箱の鍵と一緒にフロントに渡して、ロッカーキーと、サウナ付きならサウナ室用のキーを受け取ります。

脱衣所

フロントでもらったロッカーキーでロッカーを開けます。脱衣所も綺麗でドライヤーは3台ありました。(ドライヤー:2分30円)

浴室

室内には洗い場が点在。10個以上はありました。シャワーは壁から生えてるタイプではなく、ホースがついてるタイプなので体を洗いやすいですね。

立ちシャワーも2つ、サウナ室の前にあったのでサウナから出た後、冷水を浴びることができます。

壁画は赤富士のタイル絵。天井が高くて窓はステンドグラス。大正ロマンをテーマにした内装だそうで、こだわりを感じるデザインが至る所に施されていました。※男女の浴室でデザインが異なるようです。

お風呂

内湯は高濃度浸透炭酸泉(38度)、シルキーバス(41度)、ジェットバス(40度)、水風呂(19度)がありました。

炭酸泉は温度も高すぎず長く浸かれる感じで、なかなか混み合っていました。

シルキーバスの方が少し温度が高めで、入ると肌がサラサラして気持ち良いです。

露天風呂

露天風呂は黒湯(42度)で、電気風呂もついてました。黒湯の銭湯は時々見かけますが、千年温泉の黒湯は他所の黒湯より黒が濃かった気がします。

お風呂の横には日本庭園風の小さな庭があって、風通しが良かったです。

サウナ

サウナ室はフロントでもらったフック型のキーで扉を開けます。サウナマットが入り口前にありますので、一人1枚持って中に入りましょう。

サウナはコンフォートサウナ。座る場所は3段になっていてソーシャルディスタンスを取って4、5人入れそうな広さです。

80度くらいで湿度は25〜35%程度とのこと。息苦しさは無く、テレビも付いているので結構長くいられそうな感じでした。

水風呂と立ちシャワー

サウナのすぐ横に水風呂、正面に立ちシャワーがあります。

私はとりあえず水風呂へ。温度計には19度と表示されていましたが、バイブラのせいかしっかり冷たく感じました。深さもあって私の場合は腰ぐらいの深さ。しゃがめば余裕で肩まで浸かれました。

サウナ3回目あたりで、水風呂ではなく立ちシャワーも使ってみましたが、ヘッドが大きく、壁に固定されているタイプの立ちシャワーなので水量も多く、頭から足先までしっかり水をかぶれて気持ちよかったです!

外気浴

整い椅子が空いていたのでお庭の前に置いて眺めながら外気浴。この日は小雨が降る少し肌寒い日だったので外気浴が最高でした。

コロナ禍で生まれた「黙浴」

浴室内などに「黙浴」の貼り紙がいくつかありました。

入浴は生活には欠かせないもの。このご時世では、自宅のお風呂で済ませるのが無難かもしれませんが、私はユニットバスの家に住んでいて普段自宅ではシャワーしか浴びません。なのでお湯に浸かりたい時は銭湯へ足を運びます。

銭湯でお湯に浸かって体を清め温めるの良いことですが、やはり人が集まる場所ですので、コロナ禍においては色々配慮が必要です。

コロナ禍でも銭湯を楽しみたい。そのためにも会話を控えて静かに入浴する「黙浴」をみんなで守ることが大切ですね。

まとめ

着替えた後はフロント横にあるベンチでコーヒー牛乳を飲みながら休憩。ジョッキのビールやソフトクリームなども提供しているようです。

とても居心地の良い銭湯「千年温泉」。皆さんもぜひ行ってみてくださいね。

千年温泉

住所 〒213-0021
神奈川県川崎市高津区千年新町20-4
営業時間 平日…14:00〜00:00、土日祝…11:00〜23:00(定休日:金曜日)
利用料金 入浴のみ…490円、サウナ込み…720円
公式サイト https://chitose-onsen.com/